顔汗が関係する病気もちょっと怖い・・・

顔汗が関係する病気もちょっと怖い・・・

顔汗を止める方法もいろいろとありますが、その前に、その顔汗はもしかしたら病気のサインかもしれません。
重大な病気を防ぐためにも単に顔汗ととらえないで、顔汗が関わる病気もチェックしましょう。

 

顔汗を異常にかく人の中には3つの病気が考えられます。

 

顔汗が関係するおもな病気

 

多汗症

 

最初に思い当たるのは、多汗症という疾患です。

 

顔汗から思い当たる疾患の中で一番思い当たるものです。
自分が多汗症ではないかと悩んでいる方も少なくないと思います。

 

多汗症の場合はおもに顔や手からの汗以外にはあまり症状がないのが特徴的です。

 

顔汗ではポタポタと汗が落ちてくるほど多く、
汗のせいでメークができない、服の襟に顔からの汗がにじむ等の状態が見られます。

 

>多汗症ほどじゃないけど、手軽に顔汗を止めるなら<

 

 

バセドウ病

 

次に思い当たるのは、バセドウ病です。

 

最近は耳にする機会が多くなったバセドウ病は甲状腺ホルモンの異常により大量に汗をかくことが特徴です。
これだけだと多汗症と見分けを付けることは難しいですが、
大量の汗のほかに、動悸や食べても太らないなどの病状があげられます。

 

バセドウ病は新陳代謝が異常に促進されてカロリーを消費続ける結果で汗をかく症状が出ます。

 

 

更年期障害

 

3つ目に思い当たる疾患としては、更年期障害が考えられます。

 

30代でもしばしばみられるようになった更年期障害ですが、顔汗は特に女性の更年期障害に多く見られます。

 

外の気温にかかわらずに急に汗が出てくる、燃えたように急に暑くなって汗をかくという症状が見られます。
顔汗以外には気分のマイナスや、女性の場合は月経不順などが更年期障害の状態です。

顔汗が気になるなら、やはり医療機関に相談すべき?

 

以上のように顔汗が頻繁に発生する疾患として考えられう代表的な3つの病気を見てきましたが、
その中でも多汗症が最も多く、その程度も悪い状態が出やすいと言われています。

 

そのほかの二つの疾患も顔汗とはかかわりの深い疾患といえますので、
顔汗に常日ごろ悩まされているのなら、医療機関での診察を受けることをおススメします。

 

自己判断するのは難しいので状況とそれにあった対処法で正しく顔汗対策をしていきましょう。